3月まで汐留でやってたコルビュジエ展に行った方いますか?
世界恐慌を経て自然・有機物に目を向けはじめた1930年代以降の作品が主に展示されていて、建築家/ビジネスパーソンらしい理屈っぽさ?が随所にあらわれていて面白かったです。
そこで不思議というか興味深かったのが、絵画、彫刻、タペストリーに至るまで、“手”の作り込みに関して異様に力が入ってたこと!!!
コルビュジエは手フェチだったのかな?なんて思いました。笑
みなさんは何フェチですか?♡
と聞きつつ、いつもじーっと見てくるから私は分かってますよ( ´ ▽ ` )